キャンセルカルチャー
カナダとアメリカでのキャンセルカルチャーと言う事件様々現れて、人の職業と商売に迷惑をかけて。私あまり好きではない趣味である。Twitterで何年間前のシイートを掘り出して、その人の過去のことを今時代に裁くことはおかしい。その人はもう過去の人ではない。当たり前のことでもそれがあっても、悪人として軽蔑される。こんなのどう見てもおかしい、私の好きなYoutuberも軽蔑された。事件が悪化してそのYoutuberは活動を辞めることにしたんだ。びっくりするぐらいな展開だけど、しょうがないな結果だ。相手はほとんどいつも白人でいつもすごい罪悪感を持ち群衆の批判にあまり対応できず、その人は仕事などあげくに辞めることにする。
もし辞めることではないと相手が謝ったりする。人は多数Twitterで責めたりそれは過剰で一人は個人として対応難しい。人は大体自分のことをいい人だと思ってる、でも急に多数の人があなたのこと悪い意見で語りすると自分が悩んだりするでしょ。
その人はもし人種差別的な過去のシイートがあっても相手はただ12歳とかその時代で、あまり人種差別的なものじゃなかった。時代で流行ったりの冗談などいずれ変わったりする。何がいけないか、何が良いか私たちは社会として決める、でも過去のことを許すことしをたくはない。
人は変われない思い込み止めましょう。
反省した人を責めたりするのは止めましょ。
白人全員人種差別主義者ではない、理性で考えましょう。
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